計量証明設備概要 | |
---|---|
登録番号 |
埼玉県登録 第222号 |
登録年月日 |
1993年11月1日 |
事業者名 |
有限会社 長谷川産業 |
所在地 |
埼玉県幸手市下川崎50-1 |
計量管理者 |
長谷川 直久 |
使用計量器 |
電気抵抗線式はかり |
製造元 |
株式会社 日本製衡所 |
製造番号 |
THー1430 |
秤量 |
40t |
目量 |
10㎏ |
載台寸法 |
3m × 15m |
計量証明料金表 | ||
---|---|---|
計量重量(総重量) | 価 格 (税 込) | |
9㌧未満 |
2,000円/枚 | |
9㌧以上~25㌧未満 |
3,000円/枚 | |
25㌧以上~40㌧ |
4,000円/枚 | |
牽引車で秤量の40tを超えた場合、ヘッドを切り離しての計量となります。 |
計量証明書発行時、現金でのお支払いとなります。 |
※ 過積載車両、危険性腐食性貨物等の計量は行っておりません。
※ 空車+総重量の2回計量でも計量証明書発行枚数が1枚なら金額は料金表通りです。
電気抵抗線はかり
秤量40t 目量10㎏弊社では過積載にならない様、貨物の平均重量から、最大積載量を超えない個数を事前に計算しております。もし計量後、トラックの最大積載量を超えていたら貨物を降ろし再度計量させて頂きます。 |
定期検査
定期検査2023年1月24日実施済み計量法第19条の規定により、取引又は証明に使用するはかり・分銅及びおもりは、2年に1回県が期日を定めて実施する定期検査の受検が必要です。 |
計量証明書の発行
飛び込みでも計量します計量所をお探しの方、飛び込みでも計量致しますので是非ご利用ください。飛び込みの場合は現金での決済になりますのでご了承ください。 |
計量証明設備の管理
メンテナンス定期的に載せ台周りの清掃、異物除去、塗装等を行っております。 |
4t車の計量
ウイング車、ユニック車等は最大積載量が少ない4t車と聞くと必ず最大積載量が4tはあると思いがちですが、ウイング車の様に雨風が防げる屋根があったり、寝台がついていたり、燃料タンクの数が多かったり、トラックの あおり が高かったり、ユニックのアームが付いていたりするとその分最大積載量が少ないので注意が必要です。 |
大型車の計量
既に別の荷物が積まれている場合積地が2ケ所以上の時、弊社へ積込みに来たトラックの荷台に既に別の荷物が積まれている事が良くあります。その際は運転手さんに既に積んである荷物の明細を確認させて頂きます。そして弊社で積む貨物が過積載にならない事を確認し出庫致します。 |
牽引車の計量
牽引車の注意点牽引車の積載は20t以上ありますが、最大積載重量を超えていなくても写真の通りあおりより高く積む事になりますので荷崩れが起きない様、紐で固定したり荷物同士に隙間を作らない様にし細心の注意を払いながら積込み致します。 |
コンテナの計量
コンテナ計量の注意点総重量で40tまで計量可能ですが40tを超える場合はヘッドを切り離しての計量となります。またコンテナの空車を計量する前にコンテナ水洗いを先に済ませてしまいますと重量が正確に計量出来ませんのでご注意ください。 |